IPO投資 素人の真実

素人によるIPO投資の記録と真実を公開します。

ソフトバンクのIPO当選結果

みなさん、こんにちは。

ペンペンです。

 

今回は、12月19日に上場するソフトバンクIPOについて、語りたいと思います。

私は、下記証券会社について、ソフトバンクIPOを申し込みし、結果は以下のとおりとなります。

 

みずほ証券:当選

日興証券:当選

野村証券:当選

大和証券:当選

岡三証券:当選

三菱モルガンスタンレー証券:当選

SBI証券:当選

岡三オンライン証券:補欠当選 ➡ 落選

カブドットコム証券:補欠当選 ➡ 落選

松井証券:落選

マネックス証券:落選

 

合計:2,000株 当選

 

なんと!

各証券会社の当選数を合計すると、2,000株もの当選をいただくことができました!

正直、巷ではIPOは当たらないと言われており、こんなに当選し、自分でもびっくりしていると同時に、もしかしたら損をしてしまうのではないかと不安も感じております。

ソフトバンクは公開株数が過去の例を見ても日本一というデータがあり、確率的に見れば、比較的当たりやすいIPOなのかなと感じました。

応募倍率は、需要に対して1.1倍という情報があり、申し込みした人の約10%が落選したという計算になります。(本当かどうかは、定かではありません。)

ただし、申し込み期間直前に、通信障害やファーウェイの問題が発生したりと、悪条件が重なってしまい、キャンセル者も多数でたのではないかという情報もあります。

 

そのため、人気がなく、初値は公募割れしてしまうという憶測もあり、ソフトバンクIPOを購入するか、実際に迷われた方は多数いると思います。

(正直、私も購入するか、かなり迷いました・・・)

 

※初値:上場後、新規上場企業の株価が初めて取引された価格。

初値は、売り方と買い方の枚数や価格の平均値をとり、決定されます。

 

※公募割れ:初値が公募価格より下がってしまう状態を指す。

 

次の記事では、ソフトバンクを購入した理由と、現状の初値予想など、ソフトバンクに係る最新情報を記載していきたいと思います。

 

よろしくお願いします。

 

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